ひとやすみ
2003年12月18日体調がイマイチだったので、午前中ほとんど寝ていた。
12月だからなのかもしれないけど、身体が疲れていたようで、目覚ましをかけていたのに、全くそれに気がつかず、インターフォンの音でようやく目が覚めたのだ(ありがと、郵便やさん)
で、ちょっとおなかを満たしてからまた寝てしまった。気が付くともう午後の2時。家事をほとんどこれまたしてなかったので、部屋の中は、ごちゃついているし、買物も行かなくちゃ〜という「現実」に気が付いて、のろのろと起き出した。
でも、こんな日もあっていいのかなぁと思った。年末からお正月なんてのんびりと寝ていることもないだろうし、自分の身体をいたわってくれるのは、自分。
鍛えることに目を向けていたこのごろだけど、休むということも大事なんだな、とつくづく思った。
12月だからなのかもしれないけど、身体が疲れていたようで、目覚ましをかけていたのに、全くそれに気がつかず、インターフォンの音でようやく目が覚めたのだ(ありがと、郵便やさん)
で、ちょっとおなかを満たしてからまた寝てしまった。気が付くともう午後の2時。家事をほとんどこれまたしてなかったので、部屋の中は、ごちゃついているし、買物も行かなくちゃ〜という「現実」に気が付いて、のろのろと起き出した。
でも、こんな日もあっていいのかなぁと思った。年末からお正月なんてのんびりと寝ていることもないだろうし、自分の身体をいたわってくれるのは、自分。
鍛えることに目を向けていたこのごろだけど、休むということも大事なんだな、とつくづく思った。
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