私も利用させていただいているここサイトをはじめ
ネット上には,日記や詩集,エッセイなどを寄稿しているひとが沢山いる。
書き手は,こんなにもいるのか・・・と思うことがある。それぞれ個性がキラっと光っている。

私は,中学生くらいのとき,多感な心をもてあそんでいたのか,ノートにいっぱい詩や小説を書いていた。すごいパワーだなと今でも思うのは,たった2時間くらいの間に10篇くらいの詩を綴ったこと。たいした内容ではなかったんだろうけど,「伝えたいこと」がそんなにもあったのか,,,と思うと,やはり学生の間というのは,いいもんだったんだなと感じる。

今は詩を書くことってほとんどない。改めて何を書こうか・・・なんて,構えてしまいそうだ。それだけ,心は単一化しているのだろうか?忙しさでみずみずしい気持ちもなくなってしまっているのだろうか?・・・そう思うと,書かなくちゃダメかなぁ。

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